気温が低くなってまいりましたねぇ。
まだまだアップダウンはあるみたいですが、だんだん平均気温が下がってきているように感じます。
長い長〜〜い夏が終わったようです。
今回は、秋のワードローブアイテム…ではなくて、
ちょっと気温の変化に対応できるインナーを準備したよ。というお話です。
こちらもよかったらどうぞ
初秋のワードローブの記事
『アラフィフミニマリスト｜季節に振り回されない初秋のワードローブ』
アラフィフは冷えに注意！
寒暖差にやられないようにぜひご覧くださいね。
はる心地よいインナーはとても大事です。
もちろん、あたたかさも
夏も初秋も「いつも着ていたボトムス」に合わせる楽ちんレギンス類
普段の洋服は、パンツを着ることが多い私です。
夏の暑い時期は、パンツをそのまま履いて靴下だけで過ごしてきました。
でも、そろそろそれも寒いですよね。
「厚手の布地のパンツにすれば？」というご意見もあるのですが、
軽さ
着心地
を最優先にしている私には、少し布地が重ために感じて。
そこで、パンツ類はそのままで下にレギンスを履いています。
いいですよ。レギンス。
私が履いているのは、ストレッチ天竺編み レギンス（七分丈）
七分丈のよさは、パンツだとさらに感じます。
長いと、靴下を履きたいのにダブつくんですよね。
ちなみに冬は、リブ編みのレギンスを履きます
こちらもあったかくて、楽ちんで大好き。
靴下は、最近履き口が楽なものに移行していて、
ゆるっとしたものが好み。
チュチュアンナで、購入したこちらの靴下は足首の締め付けがなくて本当に楽！
年中「楽であること」を追求するアラフィフミニマリスト…。
でもいいの。誰も困らないから。
トップスも、あたたかさ+心地よさを優先に選んだインナーで
トップスも、あたたかさと心地よさを優先して選びます。
薄手の長袖がもし寒いと感じるならば、インナーで工夫するのもよき。
私が使っているのは、大好きな下着メーカーGUNZEのインナーです。
こちらも、七分丈であるのがありがたい…。
服の邪魔にならずに快適に着用できるのはいいですね。
割と、肌が敏感で身につけるものによってはかゆみを生じることの多い私ですが、
こちらのインナーならば、かゆみもムレもなく快適。
ブラトップもGUNZE、インナーもGUNZEのフルコースです。
GUNZEは定期的にセールも開催するので、よかったらいいタイミングでゲットしてくださいね。
アラフィフにとって、「着心地」は正義！快適なインナーで暮らしも快適にする
若い頃ならば、
「おしゃれは我慢」とキツめの下着を身につけたり、高いヒールを履いて頑張っておしゃれもしたけれど、
50代の今は、
「おしゃれに我慢は厳禁」とばかりに楽ちんな服を最優先！アラフィフにとって、快適さは欠かせませんね。
これで、もう少し気温が下がってきたら、
綿のコートを着ることにしようと思います。
私のお気に入りコートは、マーガレットハウエルで購入した、
ステンカラーコートです。
こちらのコート、実は2度のリペアに出しています。
その記事は、アメブロの方で詳しく書いているのでよかったら読んでくださいね。
布が破けても、色が落ちてもお気に入りなのでできるだけ長い間着ていたい…。
そんな、お気に入りのコートです。
いかがでしたか？
今回は、気温が下がってきた頃のインナー事情についてお話をしました。
若いことは感じなかった「冷え」
冷えることで、身体の不調につながることもあるので気を遣うところです。
我慢するおしゃれじゃなくて、「快適なおしゃれ」
着る服は少なくていいけれど、快適であることや自分が着ていて笑顔になれるものを選んで、
毎日をすこやかに過ごしたいです。
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