どうして、あんなに肩肘を張っていたんだろう?
そんな風に、少し前の私を振り返ります。
仕事を完璧にこなしたい。
家事は、滞りなくやる!
システマティックにやれば、絶対できるから!
まるでマシーンのようになっていた私。
効率化だけを突き詰めて、「ことを終わらせること」だけに注力していた頃。
今思えば、苦しかったなぁ。

「絶対に〜せねば」という考え方は、人を追い詰めますね。
疲れてしまって、クタクタになって。
ああ、もうだめだ!と全てを放り投げてしまった時、
そうしてみたら、意外と「なんとかなるものもある」と知りました。
不完全でも、
上手にできなくても、
うん、大丈夫。それに気づいてからは、少しずつ「絶対」「必ず」を減らしていくことができました。
もしかしたら、「絶対」「必ず」を人に強要されることもあるかもしれないけれど、
それだって、しなくていいことなのかもしれない。
本当に、それは「絶対」「必ず」?
それを精査することで、もっと生きやすくなることもあるかも?
そんな風に今は思います。
その「絶対」も、場所が変われば違うかもしれない。
時代が変われば変わっていくのかもしれない。
そう考えると、生真面目に守ろうとし過ぎずに、ゆるゆるとできればいいんじゃないかと。

「必ず」「絶対」とさよならして、少し肩の力が抜けました。
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