手間をかけると、おいしい食事を取ることができるのは至極当然のこと。
けれど、毎日のこと。
手間をたくさんかける食事は負担になることもありますね。
ましてや、一人ご飯のときの「やる気のなさ」といったら!
それでも、自炊した方が健康的だしできる限り自分の手で作りたい。
だからこそ、自炊をもっと簡単に。
使う調味料を減らす
家においておく、調味料を減らす。というのではなく、
日々の調理で使用する調味料を減らす。ということです。
たとえば、煮物を作るとき、
・出汁
・砂糖(もしくは味醂)
・酒
・醤油
が必要だなぁと思ったりなどします。
もちろん、全てを揃えて入れると味わいが深まるのでしょう。
でも、時々はそれを減らしてみる。

昨日、イカと里芋の煮物を作りました。
本来であれば、「入れるべき」調味料を醤油だけにして。
でも、それでもおいしい。面倒な時はそれでも大丈夫。
蒸すだけにする
炒めたり、揚げたり、煮込んだり。はちょっと面倒。
そんな時は、蒸すだけにする。
せいろなんて使ったら、それはよりおいしく見えるかもしれない。
けれど、後の手間を考えると面倒だと思う時はおなべだけで蒸し料理を。
・葉物野菜を敷き詰めて
・上に、魚や肉を置いて
・お酒とお水を入れて
そして、火にかけるだけ。それでも充分、おいしい。
ポン酢などは、お気に入りがあればなおよし。
手で千切る
意外と面倒なのは、野菜の下ごしらえ。
葉物野菜なども、きれいに切れるといいのかもしれません。
でも、面倒な時はそれもお休みしてみる。
手で千切ればいいのです。
手で千切り、水で洗いざるに入れておく。
多めに作っておけば、後でも使えるから後の私のためにやっておく。
どうしても千切れないものもあるから、そんな時はハサミを使って。
意外と面倒な「後片付け」を減らす。
すぐに使える「簡易野菜」を利用する
その中の便利なものは、とことん使う。
冷凍野菜や、簡易野菜(カットされていたり、皮が向いてあるもの)を使ってみる。
もちろん、自分で皮を剥いたりした方がおいしいものはある。
でも、「自炊をしたくない」と思うまでに自分を追い詰めない。
楽できるものは、楽をする所存。
私が好きなのは、芋類の簡易野菜。
手間がかかりますからね。
グリルを最大限使う
「グリルは、魚を焼くもの」にあらず。
なんでも、焼ける便利なグリルを最大限利用します。
野菜を焼いてもよし、
焼き鳥を作るのもよし、
アヒージョだって作れちゃう。
グリルに乗せるトレーを準備しておけば、それだけ洗えばオッケー。
私はかなり、助けられています。
誰にだって、面倒な時はあるし、やりたくない時もある。
そんな時のチート技を持っておいて、楽して自炊する。
誰にでもできて簡単な自炊であれば、続けることができますもんね。
きちんとしたレシピや、手の込んだものは、
元気がある時に作れば、よし。
これ、面白かったですよ。
自炊をしたくない人へおすすめしたい本です。
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